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体脂肪とは?      
「体脂肪」は嫌われものですが、本当は体のために蓄えられエネルギーの源となり、生活のための活力源、体の保温、女性の月経の発現維持、内臓を保護して正常な位置に保つなど、大切な役割があるものなので、健康を維持するためにはある程度は必要なものなのである。体脂肪が多すぎても少なすぎても、身体に障害をもたらす。
  皮下脂肪
もっとも一般的な脂肪。
男性、女性共に体内の脂肪量の大半がこの皮下脂肪で構成。
皮下脂肪の役割としては、体内に入ってきたエネルギーで体を維持するのに余ったエネルギーを貯める役割をしている(この余分なエネルギーを貯める事が太る原因)。
その他、体温の維持、外部から衝撃を受けた時のクッションの様な機能も持っている。
女性は脂肪細胞が体を包み込むことで男性には無い丸みを帯びた体型になる。
  内臓脂肪
お腹の内側や内臓の周りに付く脂肪。
皮下脂肪と違い内臓脂肪はやっかいな脂肪で、見た目にはとても分かりづらい。
見た目はスリムな体型の人でも内臓脂肪がある為に体脂肪率が高い人は要注意。
内臓脂肪は女性よりも男性 に多く、成人病(糖尿病や疾患等とても怖い病気)などを引き起こす原因にもなり得る。
生活習慣以外にも年齢と共に増加する傾向がある。
  褐色脂肪
新しく発見された脂肪細胞で皮下脂肪や内臓脂肪(白色脂肪細胞と言う)等とは全く違う働きをする脂肪。
通常の脂肪がエネルギーを貯めるのに 対して褐色脂肪は脂肪を燃焼して熱量に変化されるという今までの脂肪細胞と言う定義を覆すような脂肪である。
ただし、残念な事に体内には少量しか存在せず今後の研究が注目されている。
体脂肪の付き方
スパスパ人間学で話題に。2005/03/03「遺伝子型ダイエット」
「肥満」には遺伝子が大きく関わっている。遺伝子型を知ってダイエットに応用するといい。


A)上体肥満 腹部を中心とした肥満(りんご型肥満)…男性に多い。
B)下体肥満 大腿、臀部を中心とした肥満(洋梨型肥満)…女性に多い。
C)痩せ型(バナナ型)

従来、下体肥満より上体肥満のほうが危険と言われている。
上体肥満もさらに二つに大きくわけることができる。

A-1)皮下脂肪が蓄積した肥満
A-2)内臓脂肪型肥満…一番危険(これかどうかの診断は、腹部CTによって判定)
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